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【実例あり】自己分析から3ステップでできる!
「就活の軸」の作り方

就活の軸は人によって様々なです。自分の好き、嫌い、興味のある、ないなど、最初は簡単なところからはじめて、志望業界や職種を絞ると良いでしょう。ここでは、就活の軸の作り方~業界、職種、企業研究へと進めるノウハウをご紹介します。

好きなこと、興味のあることから自分の「軸」を見つけよう

「これに関わりたい」「これをやってみたい」「これは外せない」と思う「軸」を、自己分析で出た好きなことや興味のあること、行動パターン、信念、将来なりたい自分像、理想のライフプランなどから探していきましょう。

そして、探し出した自分の「軸」は、業界・職種・企業のどれに当たるのか考えましょう。大切にしたい「軸」に合う業界・職種・企業は多めに出して、そこから絞っていくのがポイントです。

【実例あり】自己分析から3ステップでできる!「就活の軸」の作り方

かんたん3ステップ!就活の「軸」の見つけ方

STEP①自己分析から見えてきた「自分の特徴」を整理する

過去の自分、自分の長所、将来の夢・理想を整理し、自分が熱中したこと、好きなこと、興味のあること、得意なこと、自分の行動パターン、信念、やってみたい仕事、理想のライフプランなどを書き出しましょう。

●Aさんの場合
パソコンが好きで、中学校の頃からプログラミングをしていた
大学のときに自作のアプリをアプリストアで公開し、10万ダウンロードを獲得

STEP②自分の特徴からコアになる「軸」を見つける

以下のような視点で、自分の「軸」を見つけていきましょう。
・どんな仕事に興味があるのか、また興味を持てそうか
・自分の能力を活かせるのは、どんな仕事か
・どんな仕事なら続けられそうか
・どこで働きたいか
・どんなスタイルで働きたいか
・どれぐらいの年収がほしいか など 

●Aさんの場合
パソコンやプログラミングに関わる仕事がしたい
プログラマーやシステムエンジニア
最新のソフトウェアを作る仕事
東京・大阪で働きたい
土日はしっかり休みたい
年収は人並みでよい

STEP③自分の「軸」に合う業界・職種・企業を探す

業界・職種研究をしながら自分に合う企業を探し、その企業について詳しく調べていきましょう。

→業界研究はこちらをCHECK!!
→職種研究はこちらをCHECK!!

●Aさんの場合
システムインテグレーター
ソフトウェア開発企業
WEB・アプリ制作会社
パソコンメーカー など

【事例集】自分の「軸」を業界・職種・企業に落とし込む例

<業界編>
●建物をつくりたい
 → 建設業界
●材料工学の知識を活かしたい
 → 鉄鋼業界、非鉄金属業界
●洋服に関わりたい
 → アパレル業界、繊維業界
●食に興味がある
 → 食品業界、飲料業界
●旅行が好き
 → 旅行業界

<職種編>
●説得力のある説明が得意
 → 営業
●調査・データの分析が得意
 → マーケティング、商品開発
●人を楽しませるのが好き
 → イベント制作、プロデューサー
●アイデアを生み出したい
 → 企画
●指導する・教えるのが得意
 → 教師、講師、インストラクター

<企業編>
●地元で働きたい
 → 地元に勤務地がある企業
●高い収入を得たい
 → 初任給、諸手当、賞与が良い企業
●若いうちからバリバリ働きたい
 → 若手が活躍している企業
●考え方や方針を重視する
 → 理念に共感できる企業
●知識や技術を身につけたい
 → 研修や教育制度が充実している企業

最初は「視野を広く」がポイント!

「パソコンに興味がある」と言っても、その関わり方は「作る」「売る」「使う」などさまざまです。業界や職種、企業についての知識がないと、自分の抱いているイメージに頼りすぎてしまい、後になって「こんな会社もあったんだ!」と後悔することになります。

そうならないためにも、業界・職種・企業研究を進めながら、自分の「軸」を落とし込んでいきましょう。そうすることで、進みたい方向が見えてくるでしょう。

興味の変化も大切に

これから、説明会やOB・OG訪問、選考などを通じて、直接企業と関わる機会が増えてきます。さまざまな人の話を聞き、視野が広がることで「この仕事、実はおもしろいかも」「この会社に興味が出てきた」と、興味や関心が以前と変わることもあるかもしれません。

自己分析の結果も大切ですが、それはあくまでも就職活動前の自分が行ったこと。自分の「軸」は大切にしながらも、直接話を聞いて「やってみたい」と感じたその感覚は、ぜひ大切にしてください。

大切にしたい「軸」がたくさんある場合は優先順位をつけよう。

こだわりがたくさんあっても、全てを満たす会社は存在しないでしょう。それよりも「自分がこだわる理由」から整理し、「絶対に譲れない」「できれば満たしたい」などの優先順位をつけることが大切です。目安は、それぞれ3つくらいが良いでしょう。